主観客観

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50超への期待

2011年3月3日

 私事で恐縮ですが、4月から仙台支店に勤務のため『TDB景気動向調査』から離れることになりました。
 2008年4月から担当してちょうど3年が経過しようとしていますが、この間、リーマン・ショック後の景気後退による内需の低迷を、中国・インドなど新興国向けの外需で何とか支えてもらっている状態が続いており、日本の景気動向は世界の荒波に翻弄され続けてきた感じがします。

 現在、景気は回復局面にありますが、『TDB景気動向調査』の2月調査結果(景気DI= 35.4)が示すように、景気判断の分かれ目となる50の回復までには、まだこの先かなりの時間と紆余曲折がありそうです。果たして今回の景気回復局面で、2002年の調査開始以来、一度も到達したことのない50超えができるのかどうか。一部の大企業のみならず、日本を支えている中小企業の皆様方が、景気の良さを実感できるような時期ができるだけ早く訪れることを期待しています。

 末筆ながら、いつも調査にご協力いただき有り難うございます。心より感謝申しあげます。そして、これからも『TDB景気動向調査』をよろしくお願いいたします。貴社の今後のますますのご発展を祈念して、ご挨拶とさせていただきます。

(there there)


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