主観客観

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「いま始める事業承継」第3回

2013年10月3日

事業承継を始める際の考え方A

これまで2回のコラムでは、「事業承継は重要な経営課題です」とお伝えしてきました。今回は続きとして、弊社発表の「事業承継に関する企業の意識調査」を交えてお話します。

同調査では、4,196社の経営者に「後継者が事業承継を円滑に行うために必要なこと」を伺いました。
その結果、最多回答は「経営状況・課題を正しく認識」で、実に65.4%を占めました(複数回答)。
http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p130702.pdf

事業承継といえども、まずは正しい現状認識から!
多くの経営者の方々がそのようにお考えであることが伺えます。

そして、経営の「いま」と「これから」についてよくよく考えていきますと、
「何のために会社を続けていくのか?」
「何のために事業を始めたのか?」
そんな原点にまで、さかのぼって見直すことになるのではないでしょうか。

「事業承継こそハウツーではなく、まずは社長の心構えですよ」
先日、取材で伺った方の言葉を思い出しました。

これまでのおさらいとして、TDB REPORTで取り上げた「事業承継を始める際に必要な考え方」を5つご紹介しますので、ぜひご参考にして下さい。

  1. なぜ事業を承継するのかをよく考え直す
  2. いまの経営状況・課題を正しく認識する(自社、競合、顧客)(ヒト・モノ・カネ)
  3. 今後の経営ビジョンを持つ
  4. 事業承継は「早期から」「計画的」な準備が必要であると認識する
  5. 後継者育成には10年かける

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次回からは「事業承継を成功させるための経営のコツ」をお届けします。

多数の中小企業や支援機関の方々への取材から、TDB REPORT では書ききれなかったことなども、次回以降ご紹介したいと考えています。

 今コラムの詳細はTDB REPORT122号をご覧下さい。
 〜企業事例が豊富につまった事業承継のテキストです〜

 http://www.tdb.co.jp/lineup/publish/tdbrep122.html

TDB REPORT 編集制作チーム(問い合わせ先:03-5775-3163)


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