主観客観

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あなたの趣味は?

2018年2月5日

 昨年、ゴルフを始めた。友人に無理やりゴルフ練習場に連れていかれたことがきっかけだ。友人の指示のもと練習場からクラブを借りて、第一打。クラブを振り終わって足元を見ると、ボールはあった位置から動かないままで、見事に空振りをした。その後、数回振るもボールに当たらず、ようやく当たったと思えばボールは明後日の方向に行ってしまう始末。初めは適当にやっていたが、終盤にはボールを上手く当てるための方法を真剣に考えていた。
 それから練習を重ね、少しずつだが上達してきたと思う。また、体を動かすことで心身ともにリフレッシュできると実感した。今では週に一回のペースで練習場に足を運んでおり、趣味を(強制的に?)作ってくれた友人に感謝している。

 日本生産性本部の「レジャー白書2017」によると、2016年の余暇活動の参加人口トップは「国内観光旅行」で6年連続の首位となった。次いで、「外食」や「ドライブ」「読書」「映画」など、趣味の代表格とも言える種目が上位にランクイン。近年では「SNS、ツイッターなどのデジタルコミュニケーション」も上位に入るなど、新たな余暇活動が登場している。スポーツ部門では、「ゴルフ」が年間平均回数・費用ともに前年を上回っており、ゴルフ人気は底堅い。
 余暇を趣味の時間に当て、日ごろの疲れをリフレッシュしている人も多いのではないだろうか。

 今までこれといった趣味を持っていなかった私は、「休日は何をしていますか?」という質問に「趣味がなくて特になにもしていません…」と答えていたため、この手の話になると会話が続かなかった。だが、これからは、「ゴルフ」ネタの会話が弾むようになるはずだ。また、趣味の話をきっかけに、仕事面においても業務や取引がスムーズに進むという副産物を生む可能性もある。もちろん私生活も充実するだろう。年齢に関係なく夢中になれる趣味があると、人生がよりいっそう豊かになる気がする。
 私にゴルフを教えてくれた友人は最近、そば打ちを始めたという。今は、そば打ちに全く興味は無いが、もしかすると来月には私の趣味がまた一つ増えているかもしれない。

(週一焼肉)


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