業界天気図

TDB業界動向-主要業界の天気図
快晴 晴れ 薄日 曇り 小雨 雷雨
快晴 晴れ 薄日 曇り 小雨 雨 雷雨

データ作成年月:2017年2月
業界 業種 2016年度 2017年度の展望
天気 天気 ポイント
金融 銀行 主要行 曇り
小雨
マイナス金利による利ざや縮小の長期化、内外景気の低成長による貸し出しの伸び鈍化が懸念材料。
地方銀行・
第二地方銀行
小雨
小雨
目利き力を活かしての地場産業の育成支援を通じての地域経済活性化による自行業績向上が求められる。
生命保険 曇り
曇り
国内市場縮小やマイナス金利による運用難のなか、海外展開やIT活用で成長を図る。
損害保険 薄日
薄日
デジタル化などの技術進歩に対応する商品の開発販売や値下げによる差別化で増収増益を目指す。
リース 薄日
薄日
需要は堅調の見通しも成長余地に乏しい。大手は新たなリース分野の開拓や高度な金融サービスを進める。





建設 薄日
薄日
名目建設投資は微減の見通しだが、東京五輪関連などで先行きに期待。人件費や資材価格の上昇がリスク。
住宅 戸建て 曇り
曇り
貸家の需要は収束に向かう見込み。持家と分譲戸建は横ばい。差別化が業績向上のカギ。
マンション 曇り
曇り
分譲マンションの価格高止まりが継続。オフィスビル賃貸などに多角化できてない企業は厳しい見込み。
不動産 不動産賃貸
(住宅系賃貸除く)
晴れ
晴れ
オフィスビルの通期稼動、既存物件の空室率改善が継続し、増収増益の見込み。
食品 加工食品 調味料製造 小雨
小雨
国内事業が堅調な企業は増収増益だが、海外売上高比率の高い企業は為替動向により業績が変動。
酒類 小雨
小雨
飲み方の提案や海外の市場開拓などの新たな戦略によって、各社業績の向上を図る。
繊維 繊維 繊維製造・
紡績
曇り
曇り
先端繊維への期待が大。航空機、風車発電など向け炭素繊維への投資が進む。
アパレル 小雨
小雨
消費の回復は力強さ欠き、市場は横ばい見通し。各社はネット販売、商品の高機能化、経営の合理化に取組む。
紙・パルプ 洋紙・板紙製造

引き続き減収減益の見通し。海外事業からの撤退も含め、事業構造の変革が進む見込み。
出版・新聞 出版社・
出版取次店
雷雨
雷雨
紙媒体の落ち込み続き、有力雑誌の休刊も散発の見込み。電子部門への取り組みは一層拡大。
石油化学製品 石油化学製品製造 小雨
小雨
為替やナフサ価格の不透明さへの対応が求められる。M&Aや高性能製品へのシフトが進む見込み。




石油 石油精製・
元売り


OPECの減産合意などで原油価格は落ち着き、業績への貢献期待。業界再編の効果や進捗に注目集まる。
電力 一般電気事業者・卸電気事業者

原発再稼働時期が見通せず業績は不透明な状況続く。ガス小売り全面自由化が始まり、価格競争加速も。
医療 医薬品 医薬品製造 曇り
曇り
主力製品は国内外で需要拡大を見込むも、薬価制度見直し動向に不透明感。為替動向も業績を左右する。
介護福祉
関連サービス
介護サービス・
有料老人ホーム
曇り
曇り
高齢者向け住宅の需要増などで増収を見込むも、設備投資や人材確保などコスト負担が収益性の足かせに。
金属 鉄鋼 高炉

本格的な需要の回復と鋼材価格値上げの浸透により、収益の改善を目指す。
非鉄金属 銅・鉛・亜鉛製錬

金属価格が緩やかに回復するも、需要の大幅増は期待できず減収減益見込み。為替動向も懸念材料に。
機械 産業機械 産業機械製造 曇り
曇り
海外経済の不確実性の高まりは懸念材料。環境やロボット分野における関連産業との連携強化がカギを握る。
工作機械 工作機械製造 小雨
小雨
内需は緩やかに回復の見通し。外需は北米の航空機や自動車向け需要の取り込みに期待。
建設機械 建設機械製造

海外は円安転換がプラスも先行き不透明で需要回復は難しい。各社は生産合理化などで業績改善を図る。
輸送機械 自動車 自動車製造 曇り
曇り
国内市場は好材料が乏しく低調な見通し。北米も不透明感が漂う。中国は減税幅縮小で伸び悩みが懸念。
造船 小雨

新造船需要縮小により、引き続き経営環境に厳しさがみられ、各社の業績は減収減益基調で推移する見込み。






家電 家電製造

業績は減収傾向。大手は海外販売の強化も為替動向が懸念。コスト削減を進め利益確保を図る。
家電小売

各社は収益性の高いPB商品など品揃えの充実で販売増、サービス差別化で増収を目指す。
半導体・
電子部品
半導体製造
小雨
自動車関連を中心とした底堅い需要を背景に、2017年度は相応の業績を確保する見込み。
流通 総合商社 小雨
小雨
世界的な経済の不透明感が高まるなか、各社とも非資源分野への事業投資などの利益貢献に期待高まる。
百貨店 全国展開型 曇り
小雨
経費削減施策を講じつつ、販売力強化のための施策が欠かせない。優良顧客の囲い込みがカギとなる。
スーパー
マーケット
総合スーパー 小雨
小雨
不採算店舗の閉鎖、業態転換による既存店活性化など収益改善へ向けた大手の取り組みが加速する見通し。
コンビニエンスストア 晴れ
晴れ
提携・統合が加速するなか、商品・サービス品質の向上や高齢化社会を見据えた取り組みが続く。
ドラッグストア・調剤薬局 ドラッグストア 晴れ
薄日
引き続き増収傾向を維持するも伸び率は鈍化の見通し。都市型店舗など新業態開発の動きが続く。
運輸 貨物輸送 トラック輸送 曇り
曇り
ネット通販貨物の続伸が期待されるが、世界経済の不透明さによる荷動き減少やドライバー不足が懸念材料。
旅客輸送 鉄道 曇り
薄日
前年の自然災害の影響消え回復傾向。大型観光列車の投入やホテル開設など観光需要取り込み進める。
航空 薄日
曇り
公的支援を受けた日本航空の新規投資制約がなくなり競争激化か。LCCは路線拡大続く。




通信 インターネット
サービス
曇り
曇り
インターネット市場の拡大を背景に各社の業績は増収基調で推移する見通し。
ソフトウェア ソフトウェア
開発
晴れ
晴れ
FinTech、AI、IoTなどの新技術市場が拡大し、業績に貢献する段階に突入。



 

外食 ファストフード・カフェ 薄日
薄日
今後も堅調見通し。海外出店も加速。人件費や原材料コストの上昇が懸念材料。
居酒屋・
ビアレストラン
雷雨
雷雨
画一的な業態やメニューの展開は曲がり角へ、業態転換とブランド力の向上が浮沈のカギに。
ホテル・旅館 晴れ
晴れ
国内旅行需要の堅調と訪日外国人旅行者の続伸で増収を見込む。競争激化が懸念材料。
旅行 曇り
薄日
テロの影響で海外の不振が続く。訪日観光は堅調見通し。国内はプレミアムフライデー効果に注目。
広告 広告代理店 薄日
薄日
今後もネット広告分野がけん引役。広告配信技術の進歩やネット動画の普及で活用分野が拡大。
ネット広告 晴れ
晴れ
携帯端末の普及や情報技術の向上により、動画広告、ソーシャル広告など新手法の開発・拡大進む。
人材派遣・
職業紹介
人材派遣 晴れ
晴れ
幅広い業界からの受注好調の見込みで、各職種とも伸長が期待される。人材確保と人件費増が課題。
教育サービス 学習塾・
通信教育・
家庭教師派遣
曇り
曇り
少子化により厳しい環境が続くが、大学入試制度の抜本的改革や教育のICT化などの好材料も。
放送 地上波テレビ放送 薄日
薄日
若者のテレビ離れが進むなか、民放各社の有料動画配信サービスの成否に注目。


玩具・
ゲームソフト
玩具・
ゲームソフト製造
曇り
薄日
新製品のヒットが期待できる企業と、既存商品からのシフトで苦戦する企業で明暗が分かれる見込み。



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