特別企画調査:2010年
- 2010年12月 3日
- 2011年の景気見通しに対する企業の意識調査
2011年の景気見通し、「回復」を見込む企業は1 割弱にとどまる
~ 過半数が「円高」を懸念し「政策支援終了」も2割超、求める政策は「法人向け減税」が4割超に ~
- 2010年11月 4日
- 新卒採用に対する企業の意識調査
新卒の採用活動、早期化の現状に対して企業の67.0%が「問題あり」と認識
~ 既卒者を新卒扱いで採用することに企業の4割弱が賛成も、見方は割れる ~
- 2010年10月 6日
- 2010年度の業績見通しに対する企業の動向調査
業績見通し、企業の33.5%が下方修正
~ 今後の懸念材料、「内需」が過半数、「為替動向」「国内政治」も4割超 ~
- 2010年10月 6日
- 政策支援終了による企業への影響調査
政策支援の終了、企業の22.7%に影響
~ 影響がある企業のうち、7割超は影響が半年以上続くと予想 ~
- 2010年9月 3日
- 円高に対する企業の意識調査
円高、企業の36.7%が売り上げに「悪影響」
~ 65.5%の企業が、円高は日本にとって「好ましくない」 ~
- 2010年8月 4日
- 法人課税の実効税率等に対する企業の意識調査
法人実効税率、企業の7割超が「引き下げるべき」
~ 実効税率引き下げ分、4割超の企業が人的投資などの「積極投資」に充当 ~
- 2010年7月 5日
- 参院選に対する企業の意識調査
企業の44.9%がこれまでの政策を「転換」すべき
~ 過半数が企業努力の「限界」にあり、企業支援の拡充を望む ~
- 2010年7月 5日
- 環境問題に対する企業の意識調査
グリーン・イノベーション、企業の2割が業績に「好影響」
~ 「再生可能エネルギー」に期待する企業が64.3%で最多 ~
- 2010年6月 3日
- 改正貸金業法に対する企業の意識調査
貸金業法改正、企業の約5割が「倒産の増加」を懸念
~ メリットとしては、経済環境の健全化に寄与するとの期待が多数にのぼる ~
- 2010年5月10日
- 業界再編に対する企業の意識調査
新興国による日本企業買収、78.1%の企業が「脅威」と認識
~ 今後の業界再編理由、「市場の縮小」を挙げた企業が約5割で最多 ~
- 2010年4月 5日
- 2010年度の業績見通しに関する企業の意識調査
「増収増益」を見込む企業、前年から倍増
~ 「外需」と「政策支援」に業績の上振れを期待 ~
- 2010年3月 4日
- 返済猶予に関する企業の動向調査
返済猶予、申請・申請検討が7%
~ 要請内容は4 社に3 社が「返済繰り延べ」、約2 割が「毎回の返済減額」 ~
- 2010年3月 4日
- 2010 年度の雇用動向に関する企業の意識調査
正社員採用、2 年連続で約5 割の企業が「予定なし」
~ 雇用環境の改善時期、2011 年度以降を見込む企業が50.8% ~
- 2010年2月 3日
- 2010 年度の賃金動向に関する企業の意識調査
10 年度の賃金改善、企業の約3 割が実施見込みも2 年連続で低水準
~ 労働条件の方針決定、「賃金」より「雇用」が最大の焦点に ~
- 2010年1月 8日
- 返済猶予法施行後の企業の意識調査
法施行後に申請環境の好転を認識している企業は7.7%にとどまる
~ 取引先のリスケで与信を引き締める企業は約4 割、申請時点で資金繰りひっ迫と判断 ~